保険商品名 | みんなの部屋保険 G4 | 新すまいRoom保険A | ミニケア賃貸保険 (賃貸家財総合保険) | お部屋を借りるときの保険 (賃貸家財総合保険) | 賃貸保険ダイレクト (賃貸入居者総合保険) | ホームアシスト (家庭総合保険※1) |
---|---|---|---|---|---|---|
保険会社名 | SBI日本少額短期保険株式会社 (取扱代理店:SBIインシュアランスラボ) | ジャパン少額短期保険株式会社 | チューリッヒ少額短期保険株式会社 | 日新火災海上保険株式会社 | 株式会社ヤマダ少額短期保険 | 楽天損害保険株式会社 (取扱代理店 SBIインシュアランスラボ) |
詳細・申込み | 詳細・申込み | 詳細・申込み | 詳細・申込み | 詳細・申込み | 詳細・申込み | |
年間保険料 | 8,000円 | 7,600円 ※年払いの場合 2年払いなら13,000円 | 3,610円 | 3,500円 | 3,600円 | 5,550円 ◎楽天ポイントが約56ポイント貯まります。 |
キャンペーン | - | - | - | - | - | - |
基本保険金額 | 200万円 | 300万円 | 100万円 | 50万円 | 1,000万円 | 100万円 |
地震保険金額 | - | - | - | - | - | - |
個人賠償責任 | 2,000万円 ※借家人賠償と合わせ 1事故2,000万円限度 | 1,000万円 | 1,000万円 | 1億円 | 1,000万円 ※「借家人賠償責任保険金」、「個人賠償責任保険金」は1事故につき合算して1,000万円まで | 1億円 |
借家人 賠償責任 | 2,000万円 ※個人賠償と合わせ 1事故2,000万円限度 | 1,000万円 | 1,000万円 | 2,000万円 | 1,000万円 ※「借家人賠償責任保険金」、「個人賠償責任保険金」は1事故につき合算して1,000万円まで | 1,000万円 |
保険期間 | 1年間 | 2年間 ※中途解約の場合、既経過月数に応じた返戻率で解約返戻金を計算いたします。 | 1年間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 |
保険会社からのPR | あなたの賃貸住宅生活をサポートする充実の補償・無料の24時間駆けつけサービス付き! | 少額短期保険ならでは!各種費用保険金として、身近な事故に対応する補償を幅広く設けています。■2018年度の基本保険金額におけるお支払実績 ・水害…平均、約133万円 ・火災…最大、約249万円 ①最も安価なプランは2年で 13,000円 それでも家財の補償は300万円 ②インターネット完結型 ③クレジットカード払い・コンビニ払いOK ④事故受付専用ダイヤルは365日、24時間対応 ⑤ルームシェアOK! ⑥オーナー様による契約もOK! ⑦洗面台・便器・浴槽のうっかり事故も補償します。 ⑧国内の旅行・出張中の事故・盗難も補償対象です。(屋内に限り、対象事故に限ります。) ⑨風災・ひょう災・雪災の事故で少額の損害額であってもお支払いの対象としています。 ⑩事故に係る臨時の費用も補償されます! ⑪事故後、お部屋の生活が困難ならホテル代も! ⑫免責金額なし! ⑬いたずらも補償の対象で女性に安心。いたずら・ストーカー対策にも使えます! 詳しい補償内容は詳細ページにてご確認ください。 | あなたのお部屋の大切なモノを守る保険が | 借家人賠償は | 『暮らしまるごと』のヤマダだからこそ、家財の補償もワイドに最大1,000万(事故時の残存物取片づけ費用や修理費用を含む)、貸主様や日常生活での賠償も最大1,000万、賃貸での暮らしに必要な補償を全てそろえて、3,600円から安心をご提供いたします。特長1 保険料は年3,600円~ 加入できるリーズナブルな保険料特長2 『暮らしまるごと』のヤマダだからこそ、補償はシンプルなのにワイド最大1,000万 特長3 ネット申込だからこそのスピード感 最速、翌日0時から補償がスタート お申込みはPC・スマホからインターネットで完結し、保険料のお支払いは、クレジットカードまたは コンビニ払いから選べます。 お部屋の広さ・面積に応じて保険料が決まるため、家族が増えても、家財を買い足しても、保険料が上がることはありません。 ※「家財補償」、「残存物取片づけ費用」、「修理費用」は1事故につき合算して1,000万円が限度となります。 | ・楽天損保の火災保険ホームアシストなら楽天ポイントが貯まる!使える!※2 ・国内損保初※3ネットでの申込みで保険料10%OFF (地震保険を除く) ◎上に表示の保険料はインターネット割引適用なしの金額です。 ※1 ホームアシストは賃貸住宅に必要な補償のみでなく、自己所有の建物でもご契約可能な商品です。 ※2 ポイントの進呈・利用には一定の条件および上限があります。 ポイント進呈・利用に関するルールと規約は、楽天損保のHPを参照ください。 保険加入に伴うポイントの進呈は、楽天エコシステムによる募集経費の削減効果等を楽天会員に還元する制度です。 ※3 楽天損保調べ(2020年8月末)。 特定の方(住宅ローン利用者、取扱代理店案内の特定契約内容をインターネット上で確認・申込する方等)に限定される割引を除きます。 インターネット契約とはインターネット通信販売特約が付帯された契約をいいます。お申込みにあたっては楽天IDによるログインを必須とし、保険料のお支払方法は、クレジットカード1回払いのみとなります。 |
前提条件 | 賃貸入居者専用の保険です。 家財保険:200万円、修理費用保険:~100万円。総合賠償責任保険:2,000万円。各種費用保険:多数あり ※この保険は、SBI日本少額短期保険株式会社(幹事会社)およびSBI常口セーフティ少額短期保険株式会社(非幹事会社)の共同保険とし引き受けを行います。 | 賃貸入居者専用の保険です。 家財保険:300万円~。修理費用保険:100万円。賠償責任保険:1,000万円。各種費用保険:多数あり | 賃貸入居者専用の保険です。 修理費用:100万円、被害事故法律相談費用:30万円、生活再建費用:10万円にて保険料を算出しています。 ※1回の事故に対する基本(家財損害)および各費用(損害防止費用を除く)の保険金の支払いは、合計して1,000 万円が限度となります。 ※1回の事故に対する借家人賠償責任保険金と個人賠償責任保険金の支払いは、合計して1,000 万円が限度となります。 | 賃貸入居者専用の保険です。 借家人賠償責任:2,000万円、修理費用:300万円、個人賠償責任:1億円、被害事故法律相談費用等:30万円が自動的にセットされます。 ※上記は2024年5月現在の情報です。 | この保険は日本国内の賃貸住宅入居者向けの保険です。 お部屋の広さ・面積:15㎡未満プラン ・家財の損害※1 ・残存物取片づけ費用※2 ・修理費用※3 → 1事故につき限度額1,000万円 ※1:ただし盗難による損害についての一事故支払限度額は、次のとおり。 ①家財の盗難:200万円 ②預貯金証書の盗難:200万円 ③現金の盗難:20万円 ※2:家財保険金の10%が限度 ※3:1事故につき100万円が限度 ・借家人賠償責任保険 ・個人賠償責任保険 → 1事故につき限度額1,000万円 | 見積条件 保険対象:家財、用法:共同住宅、占有面積:50平方メートル 構造:M構造、家財保険金額:1,000千円、風雹等免責金額:0千円、破汚損免責金額:10千円、破損汚損支払限度額:500千円、借家人賠償:1,000万円、個人賠償:1億、水災対象外特約付帯 保険始期:2024年4月、保険期間:1年 |
募集文書番号 | NS2023-005(2304) | A01-175 2019.05 | SOC-2451(0) | NH2405-0006 | BG119R1 | 承認番号 C24-04-006 |
詳細・申込み | 詳細・申込み | 詳細・申込み | 詳細・申込み | 詳細・申込み | 詳細・申込み |
※ジャパン少額短期保険でご契約いただく場合、SBIマネープラザ(株)が保険契約の取扱代理店となります。
楽天損害保険、日新火災海上保険、SBI日本少額短期保険、チューリッヒ少額短期保険、ヤマダ少額短期保険でご契約いただく場合、SBIインシュアランスラボ(株)が保険契約の取扱代理店となります。
※SBIインシュアランスラボ(株)は、チューリッヒ少額短期保険株式会社の保険契約締結の媒介を行います。
保険会社ごとの火災保険(家財保険・賃貸火災保険)の口コミ
チューリッヒ少額短期保険株式会社「ミニケア賃貸保険」の口コミ
日新火災海上保険株式会社「お部屋を借りるときの保険」の口コミ
(30代・女性)
(30代・女性)
(20代・男性)
株式会社ヤマダ少額短期保険「賃貸保険ダイレクト」の口コミ
(50代・女性)
(20代・女性)
(30代・男性)
賃貸向けの火災保険(家財保険)とは?
賃貸契約をする場合、火災保険(家財保険)の加入を求められることがほとんどです。これは、万が一自分の部屋で火災等を起こしてしまい建物へ損害を与えたときに大家さんへ賠償を行うための「借家人賠償責任保険」の役割が大きいです。もちろん、自分の家具などの生活必需品などが災害や事故によって損害を受けてしまったときの補償のためでもあります。例えばもらい火の被害を受けた場合、「失火責任法」により火元に損害賠償請求をすることができません。自分の部屋の家財や財産は自分で守る必要があるのです。
賃貸向けの火災保険(家財保険)は不動産会社指定の保険に入る必要がある?
多くの場合、部屋を借りるときに不動産会社などから指定された火災保険にそのまま加入していると思います。しかし、必ず不動産会社から提示された火災保険に入らなければいけないわけではありません。自分で保険会社を探して契約することも可能です。
不動産会社から提示される家財保険は、特に一人暮らしの場合では、補償額が必要以上に大きく保険料が割高になっていることもあります。何も考えずにそのまま加入するのではなく、補償内容を確認して必要であれば自分で他の保険会社に申し込むことで適正な補償額で保険を見直すこともできます。
賃貸向けの火災保険(家財保険)の補償内容
借家人賠償責任保険
借家人賠償責任保険とは、借りている部屋で火災や破裂・爆裂、水ぬれなどが起こり、大家さんに対して損害賠償責任を負った時にその費用を補償する保険です。
通常、部屋を借りるときには原状回復義務を負います。通常使用の範囲の損耗や経年劣化であれば問題ありませんが、故意や過失等で部屋に損害を与えてしまった場合は復旧して返還する義務があります。これを果たせないと債務不履行として大家さんは借主に対して損害賠償請求ができます。このような損害賠償に備えるのが借家人賠償責任保険です。なお、あくまでも火災等の偶然な事故によって借りている部屋に損害を与えてしまったときの補償なので、故意に改造した場合などの原状回復費用などは補償されません。
個人賠償責任保険
個人賠償責任保険は、他人の部屋や家など第三者に損害を与えてしまい、損害賠償責任を負った時に補償を受けられます。具体的な事例で説明すると、洗濯機の排水ホースが外れて床が水浸しになってしまい、さらに階下の部屋にも水漏れが起こったとします。このとき、自分が借りている部屋の大家さんへの損害賠償は借家人賠償責任保険で対応することとなりますが、階下の方への損害賠償については借家人賠償責任保険では補償できないため、個人賠償責任保険で対応する必要があります。
家財の損害に対する補償
自分が所有している家具や家電、衣服などの家財の損害を補償します。下表のような損害事象により家財に被害出た場合、補償の対象になります。
損害の種類 | 内容 |
---|---|
火災、破裂・爆発、落雷 | 失火・延焼・ボヤなどの火災、ガス漏れなどによる破損・爆発の損害、落雷による損害を補償。 |
風災・雹災・雪災 | 台風等の強風による損害、雹(ひょう)や霰(あられ)による損害、豪雪の際の雪の重み、雪の落下などによる事故または雪崩により生じた損害を補償。 |
水災 | 台風、暴風雨、豪雨などによる洪水、高潮、土砂崩れなどにより生じた損害を補償。 |
水濡れ | 給排水設備の故障や他人の戸室で生じた事故による水濡れ損害(水漏れ)を補償。 |
物体の落下・飛来・衝突 | 車の飛び込みや飛び石など建物外部から物体が落下・飛来・衝突したことにより生じた損害を補償。 |
盗難 | 家財の盗難や盗難に伴う鍵や窓ガラス等の建物の損害を補償。 |
騒擾・集団行動等に伴う暴力行為 | 集団行動などに伴う暴力行為・破壊行為による損害を補償。 |
破損・汚損など | 子供が室内でボールを投げ、窓ガラスが破損してしまった等、事前に予測して防ぐことができず、突発的な事故によって生じた建物や家財の損害を補償。 |
※保険会社によって対象となる損害の種類や条件が異なる場合があります。
家財の保険金額の決め方
家財の保険金額(保険金の支払限度額)は、今持っている家財を買い直すのに必要な「再調達価額」をもとに設定します。とはいっても、様々な家電や家具、衣類などを買い直すのに必要な金額をパッと思い浮かべることができる人はあまりいないと思います。必要な金額がわからない場合は、保険会社が提示する家財簡易評価表を参考にして設定するのがよいでしょう。
家族構成をもとにした簡易評価表の一例
家族構成 | 2名 大人のみ | 3名 大人2名 子供1名 | 4名 大人2名 子供2名 | 5名 大人2名 子供3名 | 独身世帯 | |
---|---|---|---|---|---|---|
世帯主の年齢 | 25歳前後 | 490万円 | 580万円 | 670万円 | 760万円 | 300万円 |
30歳前後 | 700万円 | 790万円 | 880万円 | 970万円 | ||
35歳前後 | 920万円 | 1,000万円 | 1,090万円 | 1,180万円 | ||
40歳前後 | 1,130万円 | 1,220万円 | 1,310万円 | 1,390万円 | ||
45歳前後 | 1,340万円 | 1,430万円 | 1,520万円 | 1,610万円 | ||
50歳前後 (含以上) | 1,550万円 | 1,640万円 | 1,730万円 | 1,820万円 |
専有面積をもとにした簡易評価表の一例
専有面積 | 33㎡未満 | 33㎡~66㎡未満 | 66㎡~99㎡未満 | 99㎡~132㎡未満 | 132㎡以上 |
---|---|---|---|---|---|
保険金額 | 450万円 | 880万円 | 1,050万円 | 1,490万円 | 1,980万円 |
※簡易評価表には明記物件の額は含まれていません。
※上表は家財簡易評価表の一例です。保険会社によって評価額が異なる場合があります。
上の表が示す評価額はあくまでも一般的な価額であるため、個人の状況によって実際の再調達価額よりも高い場合も低い場合もあります。再調達をするのに十分な保険金額を設定するようにしましょう。ただし、必要以上に保険金額を大きくしても実際の損害額以上に保険金は出ませんのでご注意ください。
【募集文書番号】
チューリッヒ少額短期保険 SOC-24106(0)