火災保険料を安くするには

火災保険は月払も可能!ただしデメリットもある

投稿日:2019年3月8日 更新日:

火災保険は多くの方が保険料を一括払で支払い、分割払いの場合も年払で支払う方が多いです。しかし、一度に支払う金額が大きくなることなどから月払を希望する方もいます。火災保険でも月払で支払うことは可能です。しかし、いくつかのデメリットもあるので注意してください。

火災保険の支払方法

火災保険の保険料を支払う方法には以下のようなものがあります。ただし、保険会社によって取り扱いがないものもあります。

  • 長期一括払
  • 長期年払
  • 長期月払
  • 一括払(一年契約)
  • 月払(一年契約)

長期~と書いてある支払方法は1年超(2年~10年)の長期契約での支払方法です。長期契約であっても一年契約であっても月払で保険料を支払うことができます。しかし、保険会社によっては長期一括払しか支払方法がない場合もありますので事前に選べる支払方法を確認しておくとよいでしょう。

各支払方法の特徴

一括払・年払・月払についてそれぞれの支払方法の特徴を紹介します。どの方法にもメリット・デメリットはありますので各ご家庭で合うものを選択してください。

支払方法 特徴
一括払 全ての保険期間の保険料を一括して支払う方法です。一度に支払う金額は高額になりますが、保険期間トータルの支払額は年払や月払と比べて安くなります。
年払 保険料を1年ごとに支払う方法です。年間単位で家計を管理している方や一括払の保険料は高額すぎるけど総支払額は抑えたい場合におすすめです。総支払額は一括払よりは高く、月払よりは安くなります。
月払 保険料を毎月支払う方法です。1回ごとの支払額を抑えることができます。ただし、総支払額は一括払や年払に比べて高くなります。

月払のデメリット

火災保険でも月払を選択できることがわかりましたが、月払にはデメリットがあります。1回当たりの保険料支払額を抑えられるなどのメリットはありますが、デメリットについても理解して選択するようにしてください。

支払総額が高くなる

上の特徴でも書きましたが、月払の場合は保険料の総支払額が高くなります。クレジットカードの一括払より分割払いの方が金利等で総支払額が高くなるのと同じイメージです。1年超の長期契約でも月払を選択できる保険会社はありますが、特に10年などの長期の場合は総支払額が10%以上高くなることもあります。

払い漏れの可能性が高くなる

月払の場合、支払回数が増えますので何らかのトラブルで保険料を支払えず、火災保険が失効や解除となる可能性も増加します。クレジットカードの有効期限をきちんと管理したり、保険料を支払う口座を別管理している場合はその口座にお金を入れ忘れないようにしたりして保険料の払い漏れがないようにする必要があります。

払込票払が利用できない

コンビニや郵便局等での払込票による支払が月払では選択できないことが一般的です。払込票払は保険料が支払われない可能性が口座振替やクレジットカード払に比べて高いことが理由です。口座振替やクレジットカード払で払いたくないという人は一括払で支払うことになるでしょう。

選択できる保険会社が少なくなる

保険会社によっては月払という選択肢を用意していないこともあります。そのため、保険料や補償内容から最も良いと思える保険会社を選んでも月払が選択できない可能性があります。その場合は月払をあきらめるか、他の保険会社を探すこととなります。

まとめ

一括払の印象が強い火災保険ですが、月払をすることもできます。月払は1回当たりの保険料支払額を抑えられるというメリットはありますが、保険料の総支払額が一括払と比べて高くなったり、選択できる保険会社や支払手段が限られたりするデメリットもあります。どの支払方法にもメリット・デメリットはあるので、それぞれの特徴を理解して最適な支払方法を選ぶようにしましょう。

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