住宅購入の基礎知識

リノベーションの中古マンションを購入する際、特に注意する点は??

投稿日:2022年1月13日 更新日:

昨今、人気上昇中のリノベーションマンション。好立地に、相場より安く、かつ自分好みのお洒落なお部屋に住めるなんて最高ですよね!ですが、リノベーションの中古マンションを購入するにあたり、いくつか注意しておくべきポイントもあるのです。今回はそのポイントをご紹介します。

リノベーションマンションとは?

メリット・デメリット

リノベーションの中古マンションに住むメリット・デメリットには以下のようなものがあります。

メリットデメリット

・購入後の工事の場合、自分好みのデザインにつくることができる
・好立地や、新築同様の綺麗な部屋などに相場より安く住むことができる
低金利な住宅ローンに、リフォーム代も組み入れることができる

・購入後のリフォームであれば、引き渡しから入居まで時間がかかる
・建物自体は築古なので、耐震性や共用部、配管等の劣化等の心配がある
・業者側の施工後の販売であれば、内装を選ぶことはできない

リノベーションの中古マンションは、もちろん良いところだけではないということもわかります。そこも踏まえて購入するか否かを決めていきましょう。

主な特徴

リノベーションの中古マンションは、以下の通り大きく分けて2種類あります。

1.購入前リノベーションが完了しているケース2.購入後リノベーション工事を開始するケース

不動産業者が物件を買い取り、リフォームをかけて再販するパターン。不動産業者側が決めたデザインの物件となる。

中古マンション購入者が、自ら業者に委託しリフォームをかけるパターン。よって買主側の好みのデザインにできる。

今回は、比較的買主側の自由度が効く「2.購入後リノベーション工事を開始するケース 」 について説明していきます。それでは以下より、購入までの主な流れと注意点をみていきましょう。

購入する際の注意点

リノベーション中古マンションを購入する際の注意点について、4つのステップで説明していきます。

STEP1 まずは物件探し!
お洒落さだけに惑わされず、建物自体の品質もしっかり確認

POINT

好立地に低価格でお洒落なマンションに住めるという良いことだらけのリノベーションマンションですが、もちろん注視する点があります。特に築年数が経過している建物の場合は、外観だけでは分からない耐震性や配管状況などもしっかりチェックして物件選びをしましょう。

STEP2 物件が決まったら!
リフォーム業者の選定・打ち合わせを早め早めに

POINT

中古マンションをリノベーションして購入する場合、物件の「引き渡し以降」でなければ「リフォームの着工」はできません。仮住まい費用を抑え効率よく入居するために、物件引き渡し後すぐにリフォーム工事に着手できるようリフォーム業者と早めに調整しておくことが大切です。

STEP3 施工日が決まったら!
事前に近隣の方への挨拶を

POINT

意外と忘れがちなのが、近隣への気配りです。リノベーション工事は、騒音やホコリ、見かけない人(工事の人)が館内に頻繁出入りしたりと、近隣の方への影響や不安が予想されます。入居後円滑な人間関係を築くために、事前に近隣の方に挨拶をしておくと好印象でしょう。

STEP4 入居日が決まったら!
ライフライン、保険の手続きを計画的に

POINT

入居前に工事期間があるため忘れがちですが、引き渡し当日からしっかり火災保険・地震保険等の適用ができるよう早めに手続きをしましょう。また、ライフラインの開通に関しても、遅くともリフォーム施工開始日までに開始できるよう早めに行わなければなりません。

リノベーション中古マンションを購入するにあたり、いくつか注意する点をご紹介しました。特に最後のライフライン、保険の手続きは、引き渡し後すぐに入居しないリノベーションマンションにおいて見落としがちなので、気を付けましょう。ではこの項目について、もう少し詳細を見ていきます。

ライフライン・保険の手続き内容の詳細

ライフラインについて

忘れてならないのが、「電気」「ガス」「水道」「インターネット」等のライフラインの使用停止・開始手続きです。これらの手続きは、遅くともリフォーム工事開始日には開通が間に合うようにしましょう。電気やガスは、選ぶ業者によって月額が安くなることもあるので、早めに動いて比較検討することをオススメします。
また、ガスの使用開始時は、本人立ち会いのもとで開栓作業をしなければならなかったり、インターネット使用開始時は工事予約が必要な場合もあります。手続きが遅れると間に合わなくなってしまう場合もあるので注意しましょう。

保険について

まずは、住宅を購入した際に一般的に加入する火災保険・地震保険の加入手続きを行いましょう。火災保険は選ぶ会社によって保険料が大きく変わるケースもあるので、早めに動いて比較検討をすることをオススメします。(地震保険は保険会社によって保険料は変わりません)
また、
生命保険に関しても、ライフステージが変わるタイミングで加入もしくは既契約を見直したり、住宅ローンを組んで団信が付帯される場合、団信で保障される内容を加味した生命保険の見直し等の良いタイミングとなります。

効率的に保険会社を選ぶには?

住宅ローンを借りる金融機関や不動産業者に紹介された火災保険にそのまま加入するのではなく、一括見積もりサービスで保険料や補償内容・サービスをしっかり比較して決めることをオススメします。
火災保険一括見積もりサービスなどで、気軽にあなたに合った保険会社を比較してみましょう。

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