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火災のランキング

火災にまつわる統計や情報は様々なものがあります。最も人口あたりの火災発生率が低い都道府県や地震保険の加入率。あまり耳にしたことはないですが、少し気なる情報ですよね。まとめてみるとわかりやすくなるこの情報。インズウェブではランキング形式でまとめてみました。

火災の原因ランキング

火災の原因ランキング
  • 放火・放火の疑い
  • こんろ
  • たばこ
  • 火遊び
  • 電灯電話等の配線

消防庁:平成22年12月発表

火災の原因は自分では防ぐのが難しい、放火、もしくは放火の疑いという結果がでておりました。これらの原因は相手に放火をしやすい環境を作らないのが最も重要となります。また、タバコによる火災で火災保険の支払いに問題が生じたケースがあります。寝タバコによるものです。危険性を十分に認識しておきながらも、対策を講じないで火災を起こしてしまい、裁判で重過失があると判断されたケースがあります。

放火が発生している曜日のランキング

放火が発生している曜日のランキング
  • 日曜日
  • 土曜日
  • 月曜日
  • 木曜日
  • 金曜日

消防庁:平成22年12月発表

放火は週末に発生することが多いデータが発表されています。放火の原因として、心理的な要因や経済的な要因が考えられているようですが、物事を考える時間がある週末は放火の発生日として危険なタイミングになっているようです。
放火は犯罪行為です。現住建造物等放火罪というものに問われ、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役が課せられる犯罪行為です。

火災による死者の種別ランキング

火災による死者の種別ランキング
  • 建物火災
  • 車両火災
  • 林野火災
  • 船舶火災
  • その他

消防庁:平成22年12月発表

火災による死亡種別はやはり建物内におけるものが多いようですね。発生件数自体が多いこと、また建物の作りによっては逃げ道が少ないことなど、どうしてもリスクとしては高くなってしまいますね。

都道府県別人口あたりの出火率が低いランキング

[都道府県別]人口あたりの出火率が低いランキング
  • 富山県
  • 京都府
  • 石川県
  • 福井県
  • 新潟県

消防庁:平成22年12月発表

日本海側に面している県において、出火率が低いというデータが発表されています。一方、出火率が最も高い県が島根県という結果がでており、同じ日本海側に面している件でも大きな違いが出ております。

都道府県別人口あたりの火災による死者発生率が低いランキング

[都道府県別]人口あたりの火災による死者発生率が低いランキング
  • 和歌山県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 大阪府
  • 京都府

消防庁:平成22年12月発表

火災による死者発生が低いランキングは大都市が上位を占めております。火災が発生したとしても、耐火性の優れた建物が多いからでしょうか。死者発生率が高い件は、東北の岩手県や青森県などというデータが発表されております。

都道府県別地震保険への世帯加入率が高いランキング

[都道府県別]地震保険への世帯加入率が高いランキング
  • 愛知県
  • 宮城県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 千葉県

損害保険料算出機構:2010年度末

東日本大震災後、地震保険の加入率が急速に伸びているという報道がされております。地震保険の加入率が高い都道府県は、今後大地震が発生すると想定されている地域と連動していますね。地震保険は地震による損害を元通りに戻すための費用ではなく、あくまでも生活再建のための費用という考えの商品と言われております。

明治以降の地震・津波被害ランキング

明治以降の地震・津波被害ランキング
  • 明治三陸地震(死者 21,959、マグニチュード8.2)
  • 濃尾地震(死者 7,273、マグニチュード8.0)
  • 阪神・淡路大震災(死者 6,434、マグニチュード7.3)
  • 福井地震(死者 3,769、マグニチュード7.1)
  • 昭和三陸地震(死者 3,064、マグニチュード8.1)

気象庁:過去の地震・津波被害

東日本大震災の死者・行方不明が1万人以上を超えるような災害であったことから、明治以降いかに大きな震災だったかということがわかります。津波を伴う地震になると、全体に与える被害も非常に大きくなるようですね。

都道府県別人口あたりの消防の緊急出動回数が多いランキング

[都道府県別]人口あたりの消防が緊急出動回数が多いランキング
  • 東京都
  • 高知県
  • 和歌山県
  • 沖縄県
  • 神奈川県

総務省消防庁 平成21年中 緊急出動件数等

東京都は昼間に労働者が集まってくることから、実際の東京都民以外の方も緊急車両を利用する可能性が多くなりますね。緊急車両を呼ぶべきか否か迷われたときには、“#7119”をダイヤルすると相談窓口につながるようですね。

都道府県別空き巣被害の少ないランキング

空き巣被害の少ないランキング
  • 山形県
  • 島根県
  • 秋田県
  • 鳥取県
  • 徳島県

警視庁:平成23年4月発表

空き巣被害を防ぐには、日ごろから不審者を見かけたら声をかけるなどの、地域ネットワーク作りが役に立つそうです。都市部のマンション暮らしだとなかなか難しいかも知れませんが、心がけたいものですね。

落雷の多い都市ランキング

落雷の多い都市ランキング
  • 金沢
  • 新潟
  • 宇都宮
  • 鹿児島
  • 福岡

気象庁:平成23年9月発表

1971年〜2000年までの30年平均数値によるランキングです。落雷による電化製品の故障を経験したことのある方も多いのではないでしょうか。コンセントがつながったままだと、電化製品に影響が出やすいそうなので、雷がひどいときは抜いておくと良いかも知れませんね。

都道府県別最大10分間降水量のランキング

最大10分間降水量のランキング
  • 新潟県 50.0mm(2011年7月26日)
  • 高知県 49.0mm(1946年9月13日)
  • 宮城県 40.5mm(1983年7月24日)
  • 埼玉県 39.6mm(1952年7月4日)
  • 兵庫県 39.2mm(1949年9月2日)

気象庁:平成23年9月発表

近年では、ゲリラ豪雨による床上・床下浸水などの水災害の報告が多く見られるようになりました。
地下駐車場に車がある方は、建物の損害のみならず、車に対する水災対策も考えなければなりませんね。

都道府県別風災の被害を受けやすいランキング

風災の被害を受けやすいランキング
  • 沖縄県
  • 宮崎県
  • 鹿児島県・高知県
  • 愛知県・新潟県

気象庁:平成23年9月発表

沖縄・九州南部や高知は台風の通り道ですが、台風以外にも竜巻などの現象に遭遇する確率も高く、風災被害を受けやすい土地であるといえます。風災については、通常の火災保険にプラスして風災担保特約をつける必要があるそうなので、風災発生件数が多い地域にお住まいの方は、補償があるかを確認しておくと安心ですね。

台風の長寿ランキング

台風の長寿ランキング
  • 台風番号8614 (1986年8月18日15時〜19.25日)
  • 台風番号7207 (1972年7月7日21時〜19.00日)
  • 台風番号6722 (1967年8月30日09時〜18.25日)
  • 台風番号9120 (1991年9月16日15時〜15.75日)
  • 台風番号7209 (1972年7月9日03時〜15.50日

気象庁:平成23年9月発表

台風が発生してから熱帯低気圧または温帯低気圧に変化するか、東シナ海に抜けるまでの日数ランキングです。いつまでも台風が上陸していると、思わぬ水害・風災害・土砂崩れなどを引き起こすことがあります。
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